船橋駅南口再開発事業について

2019年04月05日

 昭和57年にJR総武線と京成線に囲まれた約3.5ヘクタールの地区について、「船橋駅南口再開発事業全体構想図」を策定し、FACEビルがある地区が、平成15年3月に整備が完了し、船橋の表玄関として生まれ変わる第一歩を踏み出しました。

 現時点では、まだ再開発が進んでいない地区がありますが、今後は東急不動産株式会社が開発元として再協議を進めるようです。

 船橋駅周辺が、一日も早く更にきれいで便利になることを望んでいます。

 

船橋駅南口再開発事業全体構想見直し概要版は以下のとおりです。(船橋市役所ホームページより)

 →全体構想見直し概要版(PDF形式 953キロバイト)

 

JR船橋駅南口交通広場全体図